芳野ケアサポート ブログ
素晴らしい作品が出来上がりました!
こんにちは!デイサービスゑびすです。
やや秋めいてきましたが、まだまだ残暑厳しい日が続きますね。
食中毒や、熱中症に気を付けていきましょう。
さて、ゑびすでは月に一回、フラワーアレンジメントを開催しています。
今回も、素晴らしい作品が出来上がりました!
きれいなお花は、気分が上がりますね。
お恥ずかしながら…、私はお花を飾るような生活はしていないんですが、たまには季節のお花をお部屋に飾るのもいいかもしれないと思った一日でした。
劇団「くきのはま」初公演!!
拝啓 処暑を過ぎ、朝夕はいくぶん過ごしやすくなってまいりました。お変わりなくお過ごしでしょうか。
デイサービスくきのはまでございます!
くきのはまでは8月22日(木)23(金)の二日間、夏祭りを開催致しました。お客様には、両日とも祭りの雰囲気を楽しんで頂き、職員の出し物では大いに笑って楽しんで頂く事が出来ました。
出し物では「よさこい」や「マツケンサンバ」をさせて頂き、ゲスト出演でダンスやミニライブなどがありました。
その中でも話題を独り占めしていたのが他でもない、今回が初公演となりました“劇団「くきのはま」8月公演”でした!
脚本担当はホールリーダー橋本が務めましたが、何と言っても配役が絶妙!(笑)
職員一人一人の個性を熟知しており、その辺りはさすがホールリーダー!と頭が下がる思いでした。
公演内容は「水戸黄門」、お客様にも馴染み深い内容ではありましたが、いつもの職員が役者に変わる事でまた違った目線で楽しんで頂けたご様子です。またの公演をお楽しみに!!
わいわいkids内覧会開催中!
こんにちは!子どもデイサービス わいわいkidsです。
発育に心配のある子どもたちが成長できる環境の必要性を強く感じ、多くの方のご支援をいただき「わいわいKids」を開設する運びとなりました。
「わいわいKids」が皆様の笑顔の源になれるよう、またご支援いただいた多くの皆様の期待に応えられるようスタッフ一同、取り組んでまいります。
大阪に行ってきました!
一番心に残ったのが、万博記念公園の「太陽の塔」!1970年に行われた大阪万博の際に、テーマ館の一部として作られた岡本太郎氏の作品です。
高さ70m、腕の長さ25mの巨大な塔が、どーんとそびえ立っています。3つの顔があり、それぞれ未来・現在・過去を表わす…等、色々と意味が込められているそうですが、何よりその存在感に圧倒されました。
万博の時は、沢山のテーマ館や人々が塔を囲んでいたであろうと想像しつつ、現在は緑豊かな広い敷地の中にあり、悠然とした姿に見ている方も晴れ晴れとした大きな気持ちになれました。
昨年から、塔の内部も公開される様になったとのこと。万博当時の復元作品等あり美術館の様になっているそうです。予約が要る為入れませんでしたが、いつか行きたいと思います!
スマホやパソコンなど沢山の情報を簡単に得ることが出来る時代ですが、旅に限らず実体験から得られる感動はとても必要なことだなと感じました!
熱中症にご注意を!
立秋を迎えましたがまだまだ暑さは続きますね。
日々ニュースなどで「熱中症に気をつけましょう」と
耳にします。
今回は室内での予防法や特に注意したい夜間の熱中症についてお伝えします。
(熱中症の症状)
めまいや立ちくらみ、筋肉痛、大量の汗、頭痛、吐き気、体がだるい、虚脱感があり、重度になると意識消失、けいれん、高い体温・・・命を失うこともあります。
(応急処置)
・濡れタオルや保冷剤で首や脇、太股の付け根辺りを冷やす。
・経口補水液などの水分を摂る。
・意識消失やけいれんの場合は救急隊要請が必要です。
(予防法)
・エアコンや扇風機で室温を調節し空気を循環させる。
・通気性の良い、吸湿、速乾性のある衣服を着る。
・水分をこまめにとる。
(夜間の熱中症にご注意!)
昼間だけでなく夜間も注意が必要です。エアコンが直接当たらないよう上向きにするなどし、扇風機をかけ空気を動かすこと。寝る前に少しでも水分を摂り、手の届くところに飲み物を置いてき、涼しい服装、寝具で寝ましょう。
「喉が渇いた」や「暑い」などの感覚よりも、習慣としてエアコンや扇風機の利用、水分を常に手の届くところに置いて、こまめに飲むように心がけましょう。
快適な環境を整えてこの夏を乗り切りましょう!皆様御身体ご自愛下さい。